
Fromager Japanとは
日本のチーズ文化を、
品質・人・地域・世界へとつなぐ
文化事業
Fromager Japanは、日本各地のチーズ生産者、プロマジェ、教育者、審査員、消費者をつなぎ、国産チーズの品質価値、職人性、地域性、国際性を社会に伝えるための総合的な
プラットフォームです。
Fromager Japanとは
Fromager Japanは、日本のチーズ文化を、品質評価、製造文化の顕彰、文化の普及や人材育成を一体的に行い、世界へつなぐための文化事業です。
個々の制度や一つの活動だけではなく、
品質を評価する仕組み、
製造文化を正しく顕彰する仕組み、
学びを広げる仕組み、
それらを総合的につなぎ、日本のチーズ文化を育てることを目的としています。
なぜ Fromager Japan が必要なのか
日本のチーズは、地域の風土、技術、職人の経験によって育まれています。
しかし、
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品質を評価する仕組み
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製造文化を正しく顕彰する仕組み
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消費者へ分かりやすく伝える仕組み
は十分とは言えません。
Fromager Japanは、それぞれの制度を有機的につなぎ、日本のチーズ文化に新たな価値を与え、次世代へ継承することを目指しています。
Fromager Japan の全体構造
品質評価から、文化の顕彰、国際的人材顕彰、5つのステップで日本のチーズ文化を未来へつなぎます。
❶

全国チーズ鑑評会
国産チーズの品質到達を、国際鑑評基準に基づき確認する評価制度です。外観、テクスチャー、風味などを総合的に確認し、品質の到達度を明らかにします。
❷

JCQM(JCクオリティマーク)
品質到達を確認したチーズについて、登録手続き後に使用できる品質認証表示です。消費者、取引先、地域、流通、ECへ品質価値を分かりやすく伝えます。
❸

ARTISAN CHEESE AWARDS 製造文化顕彰
品質到達を基盤に、工房、職人性、地域性、継続性、製造文化としての価値を総合的に確認し、顕彰する制度です。
❹

International Caseus Laureate 人物顕彰
チーズに関わる専門職、教育者、審査員、実践者の成熟と国際的貢献を確認し、顕彰する国際称号制度です。
❺

国際的人材育成・消 費者教育
国際的なチーズ文化圏との接続、専門人材の育成、消費者に向けた味覚教育を通じて、文化を理解し、伝え、継承する人材を育てます。
品質評価 → 品質表示 → 製造文化顕彰 → 人物顕彰 → 国際的人材育成

Fromager Japanが目指す未来
Fromager Japanが目指すのは、日本のチーズが一時的な流行や一部の専門家の評価にとどまらず、地域、食卓、教育、観光、国際文化の中で正しく理解される未来です。
つくり手の努力が正しく伝わり、消費者が品質と背景を理解し、地域の食文化として次世代へ継承されること。そして、日本のチーズ文化が、世界の食文化の中で尊 重され、愛される存在になること。
Fromager Japanは、その未来へ向けて、品質、人、地域、世界をつなぐ文化研究教育事業として歩み続けます。
FROMAGER JAPAN 開催履歴
日本のチーズ文化ととのみ歩んできた、私たちのあゆみ


ARTISAN CHEESE AWARDSとは
品質到達を基盤に、職人・工房・地域の歩みを顕彰する制度
日本チーズ製造文化顕彰制度は、単なる順位型のアワードではありません。全国チーズ鑑評会における品質到達を基盤に、チーズを生み出す工房、職人性、地域性、継続性、製造文化としての価値を総合的に確認し、顕彰する制度です。
顕彰は、商品単体の優劣だけを示すものではありません。日本各地でチーズづくりに向き合う職人と工房の歩みを、社会へ伝えるための制度です。
Fromager Japanは、チーズを「食べもの」としてだけでなく、地域、技術、時間、人の営みが結びついた製造文化として捉えています。
日本チーズ製造文化顕彰制度は、その文化的価値を見出し、記録し、次世代へつなぐための制度です。
したがって、この顕彰制度は、金賞・銀賞・銅賞のような相対順位を中心とした表彰ではなく、品質到達を前提に、工房そのものの文化的価値と社会的意義を伝えるためのものです。

国際的人材育成・消費者教育
Fromager Japanは、日本国内の評価や顕彰にとどまらず、国際的なチーズ文化圏への接続、専門人材の育成、消費者教育を担います。
ここで重視するのは、国際大会への出場そのものだけではありません。日本のチーズ文化を国際基準で理解し、社会へ伝え、次世代へ継承できる人材を育てることです。
また、一般消費者に対しては、チーズの美味しさを感覚だけでなく、品質、背景、地域性、製造文化として理解できる学びの機会をつくります。
日本のチーズ文化を、世界と生活へつなぐ



