本ページは、International Caseus Laureate(カゼウス国際称号制度)に至る構想および実践段階の記録として掲載されています。
国際チーズアートフロ マジェコンクール
(International Cheese Art Fromager Championship)

日本チーズアートフロマジェ協会(CAFAJ)では、2026年に向けた国際文化事業の構想段階において、国内各地および世界各国からフロマジェが集い、チーズの 味・香り・造形・構図・文化理解 を統合した「食べられる芸術(Edible Art)」 を提示・共有する国際的な実演・評価プログラムを企画していました。
本構想は、CAFAJが長年にわたり体系化してきたチーズ芸術学(Cheese Art Studies) を国際舞台において可視化することを目的としたものであり、フロマジェ文化に新たな価値軸を提示する象徴的な試みとして検討されていました。
当初の予定では、選抜された国内外のフロマジェによる制作・実演を行い、審査後にはその作品を来場者に提供し、観客が芸術作品を実際に味わいながら体験する「Edible Cheese Art Entertainment」 という形式が想定されていました。
しかし検討を重ねる中で、チーズおよびエディブルアートが内包する文化的・芸術的到達点は、順位付けや勝敗による競技形式では適切に評価できないとの結論に至りました。
この認識を踏まえ、本企画は競技・コンクール形式を離れ、人物の到達点そのものを国際的枠組みのもとで顕彰するInternational Caseus Laureate(ICL) 制度へと発展的に再定義されました。
本構想は、International Caseus Laureate 制度成立に至る
重要な企画段階として、CAFAJの国際文化事業の履歴に正式に位置づけられています。





