決勝ファイナリスト
チーズアートフロマジェコンクール2023
決勝ファイナリスト一覧(五十音順)
一面 詩季

京都府在住
京都のチーズ屋さんプチシャレ勤務
パティシエ
自己紹介
私はチーズが大好きです!
合わせる食材やカットの方法でさまざまな表情を見せてくれるチーズの魅力を1人でも多くの方に知っていただきたいです。
苦しかったコロナ時代が明けた今、これからの明るい未来に向けて日本の素晴らしいチーズを世界に発信できるよう、チーズアートでその魅力を表現していきます。
日本のチーズ業界をさらに盛り上げていけるよう頑張りますのでよろしくお願いします!
川島 考造

群馬県在住
井原 道子

長野県長野市在住
株式会社ハトヤ酒店取締役SAKEとチーズ「Baraka」経営
自己紹介
私はチーズについてまだまだ勉強中ではありますが、チーズに対する熱い想いはあります。この熱い想いをチーズアートにぶつけて、少しでも多くの方々にチーズの素晴らしさを知っていただき、喜んでいただけるような作品を作り上げられるよう頑張って挑戦したいと思います。
早川 るみ子
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千葉県在住
ハヤカワ歯科 歯科医師
自己紹介
コロナ渦が少しずつ落ち着いて、やっと自由に飲食する機会が増えました。私も大好きなチーズを求めて、特に国産チーズの魅力を少しでも多くの人に知っていただきたいと、この機会に参加できた喜びを感じています。日々の生活の中でチーズを食べる時、決勝当日に出会ったチーズがとりどりの副食材と共に、皆様の心の中に残るものとなっていただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
植田 良二

大阪府在住
Cheese Dining ItaRu
オーナーシェフ
自己紹介
私は飲食業界に携わって約30年になります。そして常に心がけている事はお客様に「美味しかった」「楽しかった」と喜んでもらうことです。その“おもてなし”の心で仕事をしてきた経験を活かして、皆さんに楽しんで頂けるような大会にしたいと思います。その為にも先ず私自身が一番楽しんで挑みたいと思います。
山本 雄太

山口県在住
株式会社トクヤマ 開発職
自己紹介
多様性に富み高い精神性を有する日本文化は消滅しかけています。伝統工芸品の展示を見に行き、一流の日本料理で食事をすることを通じて、日本文化の素晴らしさに気付きました。高校生の時にセル・シュ一ル・シェールを食べて以来、250種類を超えるチーズを食べてきました。チーズの可能性を広げることに挑み、チーズと日本文化の魅力を世界に伝えることが使命です。技量を尽くし、美味しく楽しく面白いプラトーを作って参ります。